2014年12月に開催したRd.0(お試し版)を皮切りに2019年まで延べ750台ものご参加を頂いております。
これまでに参戦頂いたエントラント数は200名近くになります。
下記グラフは、2014年~2019年の延べ参加人数を年ごとにグラフ化したものになります。
2014年 延べ参加台数:15台
エントラント数:15名
(Rd.0の1大会のみ開催)
2015年 延べ参加台数:102台
エントラント数:65名
2016年 延べ参加台数:144台
エントラント数:67名
2017年 延べ参加台数:181台(過去最多)
エントラント数:48名
2018年 延べ参加台数:171台
エントラント数:71名(過去最多)
2019年 延べ参加台数:135台
エントラント数:56名
(台風15号の影響でRd.4開催中止)
2019年4月29日開催のRd.2では過去最多となる37台のエントリーを頂きました!
2019年シリーズも台風の影響でRd.4が開催中止になってしまいましたが、沢山のエントラントの皆様にご参加頂きました。
各大会の参加台数を見ると、
Rd.1 30台(2月24日開催)
Rd.2 37台(4月29日開催、過去最多更新)
Rd.3 23台(7月27日開催)
Rd.4 開催中止
Rd.5 26台(11月10日開催)
Rd.6 19台(12月22日開催)
となりました。
また、袖-1GPの醍醐味の一つである「認定ステッカー」の配布率は上のグラフの通りです。
2019年の認定ステッカーの配布枚数は71枚でした。
その内、GOLD:25枚・約36%、SILVER:21枚・約28%、WHITE:25枚・約36%とGOLDとSILVERの割合がとても多い年となりました。
タイヤの使用率は、
ブリヂストン:23.1%、ヨコハマタイヤ:20.1%、クムホタイヤ:15.6%、ナンカンタイヤ:9.7%、ダンロップ:7.4%、ハンコック:7.4%
その他(コンチネンタル、ピレリ、TOYO、GT Radial、ATR Radial)8.2%
という結果になりました。
ブリヂストンの中ではRE-71R、ヨコハマタイヤの中ではA052の使用率が高かったです。
2020年は認定ステッカーの規定スコアに変更があったり、タイヤもより良いタイヤの開発が進んでいるため、2019年同様に大会を面白くさせてくれるファクターとなるでしょう!
三栄書房様「REVSPEED」2018年7月号に袖森フェスティバルの広告と袖-1GPの広告を掲載して頂きました。
また、見開きカラーページで袖-1GPの特集を組んで頂きました。
大会名 :GENDAI OIL Presents 袖-1GP 2020
大会スポンサー:GENDAI OIL
運営 :One Day Smile / ワンスマ 袖-1GP実行委員会 担当:ワンスマ井上
サーキット :袖ヶ浦フォレストレースウェイ(千葉県)
お問い合わせ先:info@onedaysmile.jp
(袖-1GPについての旨をお書き頂き、ワンスマ井上宛でお問い合わせください。)